嘉右衛門の鉄瓶や銅瓶の価値

こんにちは鉄瓶の買取査定情報館です。本日は嘉右衛門の鉄瓶や銅瓶の価値や市場価格について見て行きたいと思います。嘉右衛門の作品は人気が高く市場にて高額で取引されております。

六代嘉右衛門造 三保富士銀象嵌小砂銅 鉄瓶

鉄瓶

六代嘉右衛門共箱入の小砂といわれる銅鉄瓶です。三保富士松原の地紋に富士山頂の雪を銀象嵌で表現された意匠のすばらしい一品となっており希少価値が高いです。

サイズは約18×16.2×19.5cm、緑青(サビ)、しみ、スレ、汚れ、作成時にできたヘコミやアタリはありますが水漏れもなく状態は良いです。こちらの品は2013年に京都の業者によって販売され市場にて約20万円の金額で取引されました。

銀彫銘 名工嘉右衛門造金銀象嵌 砂金しょうしゃ瓶

銀彫銘 名工嘉右衛門造金銀象嵌 砂金しょうしゃ瓶

銀台彫に名工「嘉右衛門造」在銘の砂金しょうしゃ瓶です。提げ手には細かな細工の高肉銀紋があり、胴には金銀の八景図が細かな細工の象嵌がみごとです。

さらに銅蓋裏には風景鳥の象嵌細工があり、名工の技量の高さがうかがえる品です。サイズは約18cm×約19cm、2012年に徳島県の業者によって販売され市場にや約18万円の金額で取引されました。

嘉右衛門 高肉銀象嵌 銀摘 銅瓶 小砂瓶

茶道具

嘉右衛門の小砂瓶です。金工の仕事が施されており、彫金や象嵌を用いて松原文が描かれております。

提把には高肉象嵌と彫金により、波千鳥が描かれていて大変良い雰囲気です。サイズは18.8×15.4cm×8.5cm、重量は1531gとなっており、石川県の業者によって販売され2016年に約8万円の金額で取引されました。

六代嘉右衛門造 金銀象嵌 雲錦文小砂瓶 銅瓶

六代嘉右衛門造 金銀象嵌 雲錦文小砂瓶 銅瓶

六代嘉右衛門作の銅瓶です。銀摘の付いた蓋裏に「嘉右衛門造」の銘があり、胴回り後部に「卍」紋があります。

柚肌の胴回りには金銀象嵌の入った花鳥紋があり、非常に細かい細工で絢爛豪華。見事と言うほかありません。

細部まで神経の行き届いた仕事が素晴らしい逸品で、サイズは高さ(持ち手含む):19.4㎝ 、高さ(摘みまで):11㎝、胴径:16.1㎝、注ぎ口含む幅 :18.4㎝、口径:9.1㎝となってり、2016年に兵庫県の業者によって約24万円の金額で販売されました。

嘉右衛門の茶道具まとめ

嘉右衛門の作品は市場に出てくる機会はそれほど多くありません。象嵌の美しい希少価値が高い品の場合、20万円〜30万円の金額で取引されております。

業者による買取価格は市場価値の5割〜8割程度で市場価値が数万円の瓶の場合、5〜6割程度での買取だと思います。今回の記事が骨董品コレクションや買取査定価格の参考になりましたら幸いです。

鉄瓶の買取業者一覧

バイセル

骨董品買取のバイセルは坂上忍さんをイメージキャラクターとして採用し、様々な骨董品の買取をしている業者です。月間20,000件以上の買取を行なっている大手買取業者なので安心して依頼できます。

日晃堂

骨董買取 日晃堂は鉄瓶や掛け軸などの骨董品を専門としている買取業者です。鉄瓶や銀瓶などを専門とした経験豊富な査定士が多く在籍しているので安心して依頼できます。